用途
接着剤
性状
外観
|
目視
|
|
乳白色揺変性液体
|
粘度
|
BH 型回転粘度計
|
25℃ mPa・s
|
30000
|
チクソ比
|
2rpm/20rpm
|
|
3.8
|
比重
|
比重カップ法
|
25℃
|
1.26
|
硬化物物性
硬度
|
ショアーD
|
25℃
|
30
|
引張強度
|
JIS2 号ダンベル
|
MPa
|
6
|
ヤング率
|
JIS2 号ダンベル
|
MPa
|
10
|
伸び率
|
JIS2 号ダンベル
|
%
|
230
|
吸水率
|
煮沸2時間
|
%
|
2.3
|
硬化収縮率
|
|
%
|
6.0
|
剪断接着強度
|
LCP/PC
|
MPa
|
3
|
ガラス転移点
|
TMA法
|
℃
|
5.7
|
線膨張係数
|
TMA法 ガラス転移点以下
|
/℃
|
7.2×10-5
|
|
ガラス転移点以上
|
/℃
|
2.1×10-4
|
硬化方法
製品を鉄板上に厚さ約 1 mmに塗布、高圧水銀灯にて紫外線照射する。
標準硬化条件(タックフリー)
紫外線照度 50-200 mW/cm2
紫外線照射量 2000 mJ/cm2
照射設備、被接着材質、接着剤の硬化厚みなどによって硬化条件が変化しますので試験の上ご使用下さい。
容器形態
容量 1kg 、250g
容器 広口プラスチック容器
使用上の注意
* 硬化速度は光源の種類、照射距離、照射角度、硬化膜厚によって変化します。
* 皮膚に付着した場合、体質によって炎症を起こす場合があります。皮膚に付着した場合はテッシュ等で拭きとり、ただちに石鹸で洗浄して下さい。
*目に入った場合はただちに水で洗浄後、医師の診察を受けて下さい。
* 刺激臭がありますので、臭気を吸い込まないようにして下さい。取り扱い作業場及び硬化装置に局所排気設備を設置して下さい。
* 工業用途向けの商品です。個人、家庭内でのご使用は避けて下さい。
*容器を日光のあたる場所および温度が40℃以上の場所に保存すると硬化する事があります。硬化時に熱が発生し、容器の破損や、有機ガスが発生します。25℃以下の暗い一定の場所に保存して下さい。
* 長期保管した場合、充填剤が沈降することがあります。撹拌脱泡してご使用ください。
* 異なる容器で使用した場合は残りがあっても、元の容器に戻さないで下さい。
* 廃棄するときは容器を密封して産業廃棄物として処理して下さい。
注意
本技術資料に示された数値は実験値で規格値とは異なります。
御採用にあたっては貴社の試験にてご判定の程お願いします。
U-1593C
hemitech凯密_U-1593C_紫外线硬化性树脂
特長
* 紫外線照射により短時間硬化が可能であり、ラインのスピード化が可能である。
*一液性揺変性液体で、ディスペンサーによる自動化が容易である。
*硬化後、 柔軟で伸びのある皮膜を形成する。
*ガラス、プラスチック、金属に対して接着力がある。
* 耐湿性にすぐれている。
用途
接着剤
性状
外観
|
目視
|
乳白色揺変性液体
|
粘度
|
BL 型回転粘度計 25℃ mPa・s
|
3000
|
チクソ比
|
6rpm/60rpm
|
4.0
|
比重
|
比重カップ法 25℃
|
1.09
|
硬化物物性
硬度
|
ショアーD 25℃
|
40
|
引張強度
|
JIS2 号ダンベル MPa
|
3.5
|
ヤング率
|
JIS2 号ダンベル MPa
|
6
|
伸び率
|
JIS2 号ダンベル %
|
200
|
吸水率
|
煮沸2時間 %
|
17
|
硬化収縮率
|
%
|
6.5
|
剪断接着強度
|
ポリカーボネート/ポリカーボネート MPa
|
6
|
引張接着強度
|
ガラス/ステンレス MPa
|
9
|
ガラス転移点
|
TMA法 ℃
|
22.6
|
線膨張係数
|
TMA法
|
ガラス転移点以下/℃
|
6.73×10-5
|
|
|
ガラス転移点以上 /℃
|
4.33×10-4
|
硬化方法
製品を鉄板上に厚さ約 1 mmに塗布、高圧水銀灯にて紫外線照射する。
標準硬化条件(タックフリー)
紫外線照度
|
50-200 mW/cm2
|
紫外線照射量
|
1000 mJ/cm2
|
照射設備、被接着材質、接着剤の硬化厚みなどによって硬化条件が変化しますので試験の上ご使用下さい。
容器形態
容量 1kg、250g
容器 広口プラスチック容器
使用上の注意
* 硬化速度は光源の種類、照射距離、照射角度、硬化膜厚によって変化します。
* 皮膚に付着した場合、体質によって炎症を起こす場合があります。皮膚に付着した場合は
テッシュ等で拭きとり、ただちに石鹸で洗浄して下さい。
*目に入った場合はただちに水で洗浄後、医師の診察を受けて下さい。
*刺激臭がありますので、臭気を吸い込まないようにして下さい。取り扱い作業場及び硬化装置に局所排気設備を設置して下さい。
*工業用途向けの商品です。個人、家庭内でのご使用は避けて下さい。
*容器を日光のあたる場所および温度が40℃以上の場所に保存すると硬化する事があります。
硬化時に熱が発生し、容器の破損や、有機ガスが発生します。25℃以下の暗い一定の場所に保存して下さい。
* 長期保管した場合、充填剤が沈降することがあります。撹拌脱泡してご使用ください。
*異なる容器で使用した場合は残りがあっても、元の容器に戻さないで下さい。
* 廃棄するときは容器を密封して産業廃棄物として処理して下さい。
注意
本技術資料に示された数値は実験値で規格値とは異なります。
御採用にあたっては貴社の試験にてご判定の程お願いします。